昨日はアメリカ人Pとチェコ人Mが主催のクリスマス・パーティーでした。
二の宮ハウス9階のガラス張りのサロンに60人か、70人かが集まって、とても賑やな夜。
たくさんの新しい友達もできて、
久しぶりに大好きな人たちにも会えて、
ハグとキスとハグとキス。
二次会はゴールドラッシュ、パインズバー、ホットスタッフに分かれたけれど、
ワイングラス片手に3つのバーを歩いて行き来しては、おしゃべりしたり、踊ったり。
グラスが空くと誰かが次のワインを買ってくれて、5、6杯飲んで、気がつくともう3時。
今年一番楽しいパーティーでした。
さて、チェコ人Mが出張先のフロリダで私の前ボスのぺネロピに会い、
写真のトレイを私に渡すよう託されたとのこと。
添えられたカードには、
「お店でこのトレイを見つけた時、あなたとあなたのウクレレ・レディーたちを思い出して、
微笑まずにはいられなかったわ。
フロリダを訪ねて。いつでも、永遠に、大歓迎のhouseguestよ。いつ来られるか教えて。
あなたを思う時はいつも、warmthとaffectionであふれます。あなたのファンより」
3年前の今頃、友人の結婚披露宴の余興のためにウクレレを練習したことを、
そしてそれをぺネロピやメラニーが応援してくれたことを思い出します。
温かいクリスマス・プレゼントでした。