この数週間、ワークショップの準備に追われています。
残業が続きましたが、
夜食にとCちゃんがおいしい枝豆パンを差し入れしてくれたり、
「甘いものを補給したい~!」と思ったところにHくんが、
「栗ひよこ」を届けてくれたり。
夜食にとCちゃんがおいしい枝豆パンを差し入れしてくれたり、
「甘いものを補給したい~!」と思ったところにHくんが、
「栗ひよこ」を届けてくれたり。
癒されました。いつも、ありがとう。
一昨日、予定よりだいぶ遅れて、やっとロジ情報(空港からホテル、
ホテルから会場への交通手段などを含めた案内)を作り、参加者に送りました。
ホテルから会場への交通手段などを含めた案内)を作り、参加者に送りました。
いつもクールなドイツの共催者ルーベンさんからすかさず返信が。
「Great workだよ、ユカ。ロジの情報は僕にとっても本当にusefulだ。
日本に向けて発つ前に、電圧とプラグの問題を解決しなくちゃと気がついた!
本当にありがとう」
日本に向けて発つ前に、電圧とプラグの問題を解決しなくちゃと気がついた!
本当にありがとう」
疲れが吹き飛びました。
今回は外国の資金を使うので、ドルで受け取って円に換算し支払ってドルで報告
(レートが変動するのでドキドキです)等と余計な神経を使う上に、
いつにも増して最後までトラブル続きですが、やはり一番面倒なのは
いつでもインド人です。
(レートが変動するのでドキドキです)等と余計な神経を使う上に、
いつにも増して最後までトラブル続きですが、やはり一番面倒なのは
いつでもインド人です。
ダメ元で交渉する国民性のおかげでとにかく要求が多い。
散々旅程を変更させられた挙句、今日になって、来日をキャンセル
してくる人もいたり。
散々旅程を変更させられた挙句、今日になって、来日をキャンセル
してくる人もいたり。
「日本は初めてなので、空港まで迎えにきて」
というインド人からのメールには、ルーベンさんがすかさず返信。
というインド人からのメールには、ルーベンさんがすかさず返信。
かっこいい(涙)。
ありがとう、ルーベンさん。
ありがとう、ルーベンさん。
(その後、そのインド人からは、私だけにあてて、「あなたが迎えに来られるだろう」と
しつこくメールが届きましたが・・・)
しつこくメールが届きましたが・・・)
参加者たちと数え切れないほどのメール交換をしてきましたが、
今週はメールの最後に、
"Thanks a lot! Looking forward to seeing you soon in person!"
という挨拶を書いてもらうことが多くなりました。
今週はメールの最後に、
"Thanks a lot! Looking forward to seeing you soon in person!"
という挨拶を書いてもらうことが多くなりました。
"Have a safe trip!"
と返しながら、私にとっても、メル友に会うような、
とても楽しみな瞬間が近付いてきました。
と返しながら、私にとっても、メル友に会うような、
とても楽しみな瞬間が近付いてきました。