「水色のパーカーの忘れ物をした方は連絡ください」とのメールが。
ヨガ教室に置き忘れたのは私でした。
カナダ人同僚Sと受け取りに行くと、私の手元に戻ったジャージ素材のパーカーに、
「なに、これ?」とS。
「これはパーカーです」と私。
「これはパーカーじゃないよ~!」
Sによると、parkaというのは、極寒の地で着るような、ダウンのジャケット。
特に、フードのふちにファーがついたものだとか。
「じゃあ、これ(私の水色のパーカー)は?」
「それはsweater」
どこでどう、違って広まったのでしょうね。