「I was thinking of the Uni. as a possibility」。
「Uniってなに？」と聞き返すと、
「Uni. is short for University. It is frequently used in speech, not just writing」とのこと。
Univ.は使いますが、Uni.とも言うのですね。
カナダ人の友人Sへのメールの追伸に、「Uni.も言う？」と添えると、
「オーストラリア人がUni.って言う。初めて聞いた時は私もわからなかった」。
ところで、Sと私は一時期、"Today's word"と称して、その日に出会った新しい単語
（彼女は日本語、私は英語）をgoogleの共有カレンダーに書き込んでいました。
私の今日のToday's wordは"gazebo"（の他にも、ボキャブラリーのない私には、
実はたくさん新しい単語はあるのですが・・・）。
（ある公園でBBQをしようと思いついたPによる例文：
There is a gazebo in the park that you could make use of in case of rain.）
「ちなみに、私のToday's wordは"gazebo"よ。
辞書を引いたら"gazabo"もあったけれど、これは普通の人は使わない？」
"gazebo"は展望台などにある小さな小屋のようなもの、
"gazabo"は辞書によると、「男、やつ、野郎」。
Sからすぐに返信が。
「"gazabo"なんて知らない！どこで覚えたの！？」
Sの同僚のアメリカ人とオーストラリア人もそんな言葉は聞いたことがないとのこと。
どうやら覚えなくて良いToday's wordのようです。
