Cちゃん夫妻のシャトー

先週末のこと、
Cちゃんご夫妻に、ご自宅でのワインパーティーに招待していただきました。

30本入るというワインセラーから高級ワインを選んで、次々開けてくれるご主人と、

銘々皿(私のお皿はイッタラの限定モデルだそうで、夏の森のように爽やかな絵柄でとても素敵!)に
次々とお料理をサーブしてくれるCちゃん。

ワインとの相性を考えて、Cちゃんが用意してくれていたのは、
それはそれはおしゃれで美味しくて大人っぽくて、そして数えきれないほどのお料理の数々でした。
イメージ 2


私が特に好きだったのは、
ミョウガとアボカドを和えた前菜と、手羽元と栗の赤ワイン煮。
(写真を撮り忘れて本当に残念!)

私たちがお土産に持って行ったバジル(夫が朝とったもの)をささっとのせて、
トマトのチーズタルトを焼いてくれたり、
いつの間に作ったのか、Oさんのお土産のおいしいジュースをゼリーにして出してくれたり。
イメージ 1


ふだん、同じようなものばかり繰り返して作っている私は、
「ワインと料理のマリア―ジュ」という言葉を久しぶりに聞いて、
美味しいワインとCちゃんのお料理にわくわくしながら、ワインって楽しいな、と思い出しました。

Cちゃんご夫妻のホスピタリティーと、
美味しいワインとお料理と、楽しい人たちとのおしゃべり。

夢のようなシャトーでした。