最後の朝日

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最終日、日の出を見るために、早起きをして車で20分の白保海岸へ。

「ずっとお天気が良くて、日の入りも日の出も見られたし、恵まれた旅行だったね」
「どうしよう、ここで運を全部使い果たしてそう」

珊瑚のかけらが敷きつめられた海岸。
見かけたのは犬の散歩をする人だけ。

輝く朝日を私たち二人で独占していました。