ウィーン放送交響楽団

石垣から戻るなり風邪を引いて長引いていましたが、やっと体調も戻り、
母と姉と、ウィーン放送交響楽団を聴きに行きました。

サントリーホールももちろん良いですが、
水戸の県民文化センターはステージが近く、とても臨場感があります。

今回は13列、そして、真正面の席でした。

ウェーバーの歌劇「オベロン」から「序曲」、
ベートーヴェン交響曲第5番「運命」、
そして、ブラームス交響曲第1番。

手抜きのない力のこもった演奏でした。
やわらかいバイオリンが耳に残っています。

帰り道、年に数回その前を通りますが、入ったことのなかった「ボンジュール」で夕食を。

初めて食べたダチョウのお刺身。
赤身のお魚のようでした。
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正統派デザート、いろいろ。
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