お湯の沸く沼、大湯沼

こちらもクッタラ火山の火口跡の一部で、ひょうたん型の大湯沼と、
活火山の日和山です。

沼の周囲は約1km。
世界的にも珍しい大きな湯沼とのこと。

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沼底では130℃の硫黄泉が噴き出し、表面温度は40℃から50℃あるそうです。
湯気が上がり、神秘的でした。

下の写真には道路が写っています。
紅葉の中のドライブも良いでしょうし、雪の景色も見てみたいなぁ。

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さて、2日目に行きたかったところは行き終えて、
温泉街に戻ってぶらぶらします。