さて、期待値がぐんと下がる中、運ばれた前菜は…
とってもおいしかったのです。
とってもおいしかったのです。
続いて、冷製スープ。真ん中にはカブのブラマンジェ。
お魚はイサキ。
牛の頬肉は甘めのソースで。
そして、デザートのプレート。
スパークリングワイン(シャンパンはグラスでは注文できませんでした)の後は、
ブルゴーニュのピノノワールを一本空けて。
お魚はイサキ。
牛の頬肉は甘めのソースで。
そして、デザートのプレート。
スパークリングワイン(シャンパンはグラスでは注文できませんでした)の後は、
ブルゴーニュのピノノワールを一本空けて。
おいしい食事でした。
結局、フォークとナイフは交換してもらえず、最後まで同じものを使いましたが、
サービスで節約しているのでしょうね。
サービスで節約しているのでしょうね。
そして、お店の名前が思い出せず…今、検索しても、見つからないのです。