リチャードから、支払いの手続きに必要な情報が、簡潔に漏れなく送られてきました。
"Thanks very much for your help Yuka.
また会えて嬉しいよ。この一年、元気だったならいいんだけど"
藤原正彦さんの言う、論理的な言語(英語)に温かみを添えるための名前の呼びかけね?
と勝手に解釈して、
「一日と言わず、もっと長くいられたらいいのに、リチャード」
真似をして呼びかけ返す私。
「Yes. 本当に残念だよ。でもこれからもっと、訪ねる機会が増えるといいな!」
つくばに住んだらいいのに。
「ランチのお店の予約をしようと思うけれど、raw fishは好き?
お寿司か日本食のお店か、それとも、イタリアンでも、フレンチでも、中華でも、
リクエストがあったら言ってね。ソバカルの好きなネパール料理のお店もあるし」と送ると、
「raw fishも食べるし、何でも食べるよ。ソバカルが好きなら、ネパール料理のお店がhappyかな。
日本食のお店もいいし、ユカが薦めるところならどこでもいいよ!」
英語のメールにも、日本人的な気遣いを感じます。
ネパール料理のRajaか、しの田あたりでしょうか。