ちょうど小林弘幸医師の著書を再読したところだったので、
新聞の記事の「3行日記」が目に留まりました。
(左側です。)
3行というのは楽しそうだと思い、
まずは形からと、イーアスの本屋さんに日記帳を買いに行ったのですが、
表紙のデザインに惹かれて、「3年日記」を買ってみました。
厚みもあって、単行本のサイズです。
3行を3年。
続くかな?
小林医師の著書「『これ』だけ意識すればきれいになる。」(2012年)によると、
「最終的な健康とは、何か?」の答えは、「細胞のすみずみにまで、質のいいきれいな血液を流すこと」だそうです。
そして、「細胞のすみずみにまで質のいいきれいな血液を流す」ために必要なことは、
「腸」と「自律神経」を整えることなのだとか。
「3行日記」のことはこの著書には登場しませんでしたが、
ゆったりした気持ちで日記を書くことが、自律神経のバランスを整えるのに効果的、
ということなのでしょうね。