温泉旅3日目の朝、
旅の終わりにホテルの大浴場の「黄金の湯」の湯口の近くで、
フレッシュな黄金色のお湯で体をコーティングして締めたかったけれど、
湯口の近くに先客がいたので諦めて、
無色透明の「白銀の湯」で締め。
ちょっと心残り。
だって、「黄金の湯」って(実際は茶褐色だけれど)、なんだか縁起が良さそう。
ブュッフェの朝食で、
うなぎと海鮮のちらし丼を作り、
私の欲張りなデザートのお皿を見て、
「五輪みたいだね」
と、夫。
漫画本が読めるラウンジは、良い景色。