目の前に屏風岩がそびえるお風呂。
お湯は乳白がかった綺麗な緑色でした。
大満足で部屋に戻ると夕食の用意ができていて、なんとも幸せ。
肥後赤鶏のつみれ鍋の後は、
お鍋のスープで、地元の小国米の焼きおにぎりをお茶漬けに。
デザートはジャージー牛乳のパンナコッタと洋梨のソルベ。
と言うと、
「そうですか?うちの板前が頑張っているんですね」
と中居さん。
目にも美しい和食を久しぶりにいただいて、
「和食っていいね~」
「旅館っていいね~」
「日本っていいね~」
と繰り返した夜でした。