「むじゃき」の白熊

鹿児島中央駅に到着。
イメージ 2

駅ビルでお土産を買って、「天文館むじゃき」で楽しみにしていた白熊を。
イメージ 1

九州では、練乳をかけたかき氷にフルーツや豆をのせたものを白熊と呼ぶそうですが、
戦後、このお店の創始者が考案したのが始まりだそうです。

Sサイズを選びましたが、それでも関東の普通サイズ。

イカやプルーンやバナナや、サツマイモのお菓子までのって、
いろとりどりで、おもちゃの宝石箱みたい。

「関東ではかき氷にフルーツを貼り付ける発想はないよね。
関東に進出しないのかな?」と言うと、

「関東ではそんなにかき氷に思い入れないんじゃない?」と夫。

でも最近は関東の夏も暑いし、流行りそうですよね?