「なのはな」に乗って

最終日の朝。
6時に砂むし風呂へ。

名残惜しいブーゲンビリアの露天風呂に、

「またくるから、待っててね」
と別れを告げて、朝食を済ませ、チェックアウト。

鹿児島中央駅まで、今度は快速なのはな号で移動です。
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この日は車窓にうっすらと桜島が見えました。
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