と、Cちゃん。
なになに?
と、検索してみると、
そうか、スーザン・ボイルが有名になったオーディション番組の、
アメリカ版なのね。
まず目についた13歳の少女の「ボヘミアン・ラプソディ」を聴いてみると、
いたく感動・・・。
それから、2016年と2019年のゴールデンブザーの特集を見て
(審査員がゴールデンブザーを押すと、シード権を得る仕組みらしい)、
すっかりはまってしまい、
カリーの「ファイト・ソング」も、
審査員に「次のテイラー・スウィフトだ」と言われたグレースも、
超シャイなのに、
歌い出すと「ライオンのよう」と言われたコートニーも、
どれもこれも、とても印象的だけれど、
(Cちゃんも一押しの)アンジェリカのファンにならずにはいられません。
幼い少女に学ぶことが多すぎて、めまいがしそう。
特に、「ガールズ・オン・ファイア」で、
「オンファイアーーー!!」と左手をあげるところが、最強です。
Cちゃん、ステイホームに感動と元気をくれて、ありがとう!