姉のお土産の、コートダジュールのおやつを食べながら、
楽しみな映画の時間。
このところのステイホームで、映画を続けて観ています。
コンテイジョン(2011年、米、マット・デイモン、ジュード・ロウ)
カントリー・ストロング(2019年、米、グウィネス・パルトロウ)
アリー/スター誕生(2018年、米、レディー・ガガ)
テルマ&ルイーズ(1991年、米、スーザン・サランドン、ジーナ・
サンドラの休日(2014年、ベルギー・仏・伊、マリオン・コティヤール)
50歳の恋愛白書(2009年、米、ロビン・ライト、キアヌ・リーブス)
未来よ こんにちは(2016年、仏、イザベル・ユペール)
マイビューティフルガーデン(2016年、英、ジェシカ・
フラワーショウ!(これは途中で挫折)(2014年、アイルランド)
チョコレートドーナツ(2012年、米、アラン・カミング)
ブルックリンの恋人たち(2014年、米、アン・ハサウェイ)
U-NEXTで気になった映画を選んでマイリストに入れてありまして、
そこからその日の気分で観ているのですが、
なぜか暗いトーンだったり、
悲しい結末の映画が多くて、
「もっと楽しいのを観たら?」
と、横目で、夫。
夫も心配するので、今日はポップに、
キャメロン・ディアス主演の姉妹の物語「イン・ハー・シューズ」を。
ハッピーエンドでした。
キャメロン・ディアスはいつの間にか、引退していたのですね。