窓を閉めようとしたところ、煌々と輝くお月様が。
すごい存在感。
満月かと思いましたが、明日が満月だそうですね。
窓を閉めようとしたところ、煌々と輝くお月様が。
すごい存在感。
満月かと思いましたが、明日が満月だそうですね。
急に新緑が綺麗になってきましたね。
例年より早いですね。
今週、父に頼まれた用事があって、慌ただしく実家に寄ると、
「キャラの新芽がすごく綺麗だから、見てみたら?」
と、母。
思い出すなぁ。
独身で実家で暮らしていた頃、朝、忙しく出勤しようという時に母が、
「あそこに〇〇が咲いて綺麗だから、見てごらん」
と言い、
「えー、今!?」
と思いながら、バラやチューリップやら、お花を見たものです。
えー、時間がないのに、
と思いながらキャラを見に庭に出ると、
若々しい新芽が明るくて、本当に綺麗。
生き生きと眩しくて、触るとふわっふわです。
これは今見せたくなるね。
若さのエネルギーをもらえました。
実家のお風呂が完成しました。
明るくなりました。
今までは、黒や白のタイル造りの浴室で、
新築の頃は子供ながらに高級感があって素敵だと思っていましたが、
タイルは水が滲み出て家の土台に影響があるそうなので、これで安心です。
高齢の両親が使うので、
間口の大きい引き戸にして、手すりや非常用ボタンも付けてもらいました。
それにしても、茨城弁のおじさんたちが工事にやってくるのかと思ったら、
現場監督さんも設備や内装の職人さんたちも、シロアリ業者さんたちも、
皆さん若く、標準語で、お仕事は丁寧で、
「みんな背が高くて、スポーツ選手の人たちがきたみたいね」
と、母。
スポーツ選手みたいな若い職人さんたちが床に置いた図面を見ながら、
あれこれと明るく相談している図は素敵でした。
「若いのに知識もあって、職人さんってすごいね」
と、夫にその様子を説明すると、
「今の若い人は本当に優秀なんだよ」
と、これは夫のいつもの持論です。
実家の横の小道に恒例のチューリップが。
夕方になるとすっかり閉じていました。
昨日の焼肉コンロにはたこ焼きプレートも付いていたので、
お手軽に「たこ焼きの粉」を買ってきて、初挑戦。
でしたが、火が遠いせいか、なかなか固まらず
(夫は、オリーブオイルを使ったせいだと100回くらい言っていましたが)、
小一時間焼いていたような…。
なんとかそれっぽくなってきて、
待ちに待ったあつあつのたこ焼きを口に入れると…
「なんだろう…この熱くてしょっぱいだけの食べ物は」
と、夫。
なぜかしら…私も同じ感想でした💦
タネは残っていますが、さらに1時間、たこ焼き第二弾をする気にならず、
結局、キャベツを追加して、こんなことに。
市販の粉はこういうものなのか、粘り気があって、「もっちり」と言ったら良いのか…
ちょっと不思議な食べ物になりました。